ラブ&マッスルな夫婦が育児の修羅場をパワーでねじ伏せる、ジェントルメン中村新刊

「剛力さん家はシュラバラバンババン」(帯付き)

ジェントルメン中村の単行本「剛力さん家はシュラバラバンババン」が、本日11月22日に発売された。

「剛力さん家はシュラバラバンババン」は、生まれてまだ8カ月で物心がついてしまった天才的な赤ちゃん・剛力愛一郎が、育児中の両親を観察するファミリーコメディ。冷蔵庫を開けっ放しにしたり、買い物中の愛一郎の抱っこを当然のように頼んできたり、父親の不用意な言動が修羅場を招くのではと愛一郎はハラハラするが、子供が生まれてもラブラブ夫婦な父母は“ラブ&マッスル”でさまざまな問題を解決してしまう。単行本には22ページの描き下ろしも収録されている。